ミツバチの巣箱オーナーになりました その1
ちょっと肌寒い8日日曜日に、ミツバチの巣箱オーナーの説明会に参加しました。
蜂蜜好きの私には、興味津々です。
8日は、八の日、蜂の日となりました。
主催者は、豊田市内でデザイン会社を請け負っている株式会社こいけやクリエートの代表取締役の西村さんです。(高校の後輩です)
オレンジのつなぎがトレードマークです。
西村さんは、農の情報誌「耕ライフ」を発行されています。
もともと昆虫の生態に興味あり、農業に対する二世後継者の応援団としても交流があります。
「耕ライフ」はタウン誌、フリーぺーパー大賞2017の読者投票ビジネスモデル部門で全国第2位に選ばれた冊子です。
私も、投票にはポチしました☺
そんなこんなで、蜂蜜づくりに興味がわき、拡散することとなったのだそうです。
今年、収穫した100%でピュアな蜂蜜です。
色のきれいなこと!
あっさりした甘さで、美味しいです。
こんな蜂蜜が採取できるといいです♫
蜂蜜が好きなのは、名前に熊がつくからではありません。
私の祖母の色白を見た母が、その秘訣は絶対蜂蜜、と信じて止まず、蜂蜜好きとなり、娘の私へとそのDNAが受け継がれた訳です。
巣箱のマンション。
この巣箱は、豊田森林組合さんにお願いをし、作っていただいたそうです。
燻煙器で巣箱の隙間から煙を入れ、蜂をおとなしくさせ、開けます。
開けるところ以降は、また後日お伝えいたします。
次回は、蜂が登場しますので、虫が苦手な方は閲覧にご注意くださいね。